プラレールの買い足し方や増やし方の情報です。

増やす・買い足す

買い足し方と買いどき

 お子さんが欲しがるとき・大人が買ってあげたいときが買い時です

しかしいくらお金持ちだとしても、子供が欲しがるものをいつでも何でも与えていては教育上良くないと思われるお母さん方も少なくないでしょう。 もっともな配慮です。
特にプラレールに大人がはまった場合「子供のために」なんて言い訳しながらどんどん買ってきます
(私もそうなんですけどね)これが普通と子供に勘違いされてもまずいですよね。

すでに車両やレールは持っているけど、買い足すときや増やすものがわからない方が、それぞれどんなときに、どれだけ買い足すか?などの目安になればと思い、(母の視点で)書いています。
何を買い足すか?買い時はいつか?、うちは買いすぎ?少なすぎ?など迷ったときに参考にしてみてください。 お子さんの楽しみ方に合わせて買い時と買い足すものを考えましょう。


プラレール単品で買い足す部品
■ 車両
■ レール
■ 情景部品

買い足す時に迷うものはだいたい上記の3つ、車両レール情景部品です。
この3つの部品をタイミングにしぼって書いています。量やどんなものをどのくらい買い足すかのヒントになれば幸いです。

※ 収納方法、手入れ、お片付けについては しつけ のページをご覧ください。
※ 思考力への効果については 知育 のページをご覧ください。

それぞれの特徴と時期


 車両を購入するとき


rail

車両は1台あれば用は足りますから、数はなくても遊べるのが現実です。
しかし旅行で乗った電車、いつもよく乗る電車、店頭で見かけて欲しがる、○○くんちで見た、などが、検討のきっかけになると思います。
たとえば毎年行われる「プラレール博」。
もし行けば、ゲームなどで車両が1セット、さらに「イベント限定販売プラレール」を買うことになるでしょう。
会場を出る頃には一気に数台増えていた!なんてことも。 (恐ろしいですね!

母親の立場としては、いざ玩具店に行ったとき、あれもこれも全部持ってる、ということは避けたいですよね。家計の面もそうですが、しつけの面でも困ります。

おじいちゃんおばあちゃんにも協力してもらって、いつでも欲しがるままにぽいぽい買い与えないようにはしたいところです。ですのでタイミングとしては何らかのイベント時(旅行先で限定の車両を見つけたとか)に購入、プラレール博では一両だけ、などとざっくり決めてもいいと思います。
お子さんの情熱を見て、おかあさんが「ま…負けた」と思えば買うだけ買っておいて、後日ご褒美だとか、何かのお祝いの際にプレゼントするなどはいかがでしょう。
パパが自分のお小遣いで買ってきた、という場合は与える時期についてよく相談しましょう。

お子さんの様子を見ていて、例えば物足りないなとか、いつものコースだとさっさと作ってしまってちょっと飽きてきたようなときに買い足すのもいいと思います。あるいは習い事などで利用する駅にとまる電車なども身近でいいですよね。
お誕生日やクリスマスのプレゼント、またはご褒美など何らかの機会を作ってそのときにあげる、などになってくると思います。

買い足すタイミングは大体以下の通りでしょうか。
■ お子さんが遊んでいて物足りなくなってきた。
■ お子さん本人の電車に対する情熱に負けたとき
■ 思い入れのある電車や、旅行先で特別な電車を見つけたとき
■ クリスマスやバースデー、進級や記念日などのイベント
■ 習い事など何かしらがんばったごほうび

基本的にいつ買ってもいいものです、しかし何か言い訳が欲しいわ、というときにご検討ください。

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 レールを購入するとき

購入の機会はわりと頻繁になると思います。
店頭では300円台~、Amazonなどネット通販ではもっとお安く200円台~から購入できますのでお子さんが物足りなさそうにしている、あるいはもっとこうしたい!という願望が出てきたときが一番の買い時です。

もしくは親御さんが見ていて、ここにこんなレールがあればなあ…なんてひらめきがあったときも買い時といえるでしょう。プラレールを始めたばかりで車両が増えたときのタイミングでレールも増やすとよいでしょう。
車両だけが増えると、走るところがなくなって手狭になりますので、迂回したり、複線化する必要が出てくるためです。
レールがあれば複雑なコースや分岐も作れますし、それだけ思考力も集中力も養われます。

レールを買い足すタイミングでの目安は大体以下の通りでしょうか。
■ 本人がしたいことに対して圧倒的にレールが足りないとき。
■ かっこいいレイアウトを見て真似したいとせがまれたとき
■ 自分で坂道を作って電車を転がし始めるなど足りないレールを補う工夫をしたとき

以上はあくまでも発達の面からみての感覚的な話です。
曲線レールに対して○○レールが○個、などの物理的な目安が知りたい場合は レール のページをご覧ください。

いずれにしても、複数の車両を走らせて、各駅停車と快速など停車駅や複線化するような遊びになってくるとレールはたくさんあった方がよいです。
お子さんの発達が進むにつれ、だんだんと高架など三次元化してきます。平面で円状にレールを組んで走らせていたのが坂道を作ったり上がったり下がったり、高架下をくぐるなどと工夫するようになります。

そのタイミングで坂道レール、一緒に情景部品、橋脚などを与えると本人なりに使いこなすことでしょう。らせん状に組んでどんどん登って行ってテーブルで一周してまた下ってくるとかそういうことが発想に出てきます。
キッチンからレールを敷き、リビングまで何かお菓子を運ぶ、などと電車本来の「人や物を運ぶ」という使い方もひらめくかもしれません。
そのころにはレールの扱いもお片付けも言えばわかるようになっていると思いますので、管理も含め本人に任せてやると、遊び、片づけまでを一連の自律した行動としてできるようになってきます。

車両と違い、レールに関しては予算内であればできるだけ買い足してあげると遊びの幅が広がります。
見てみて~!って成果報告に来るたびにグレードが上がってきますよ。

どんなときに何のレールを買うかの詳細は レール レールセット のページをご覧ください。


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 情景部品を購入するとき

購入の機会はレールほどはないと思います。というのも、あまり多くてもレールが組みづらくなりますから、レールがほどよく充実してきて電車も数台ある、となったときに情景部品が検討されることになりそうです。
詳しくは 情景部品 レイアウト のページをご覧ください。

情景部品には踏切、トンネル、信号所などの町並みや雰囲気を出したりするもののほかに坂道レールを支える橋脚や鉄橋、ストップレールのついた駅などがあります。
車両通過で音が出るものもありますし、駅や信号所だとストップレールになっていますので、特急と各駅が待ち合わせ、なんてことができるようになります。

我が家は当初レールに対して情景部品の割合が多かったです。というのもレールだけより鉄橋の赤や信号所、駅、車両基地などがあったほうがぐっとそれっぽくなるなと当初は思っていたからです。
でも実際にレールを敷いてみると情景部品ばかりでは狭い範囲に情景部品ばかりが集中するので窮屈です。レールも初めは玄関マットくらいのスペースからだんだんと畳一畳分、とか上にどんどん伸びて高架にしないと、とか延伸しないと、となってきたらいよいよ情景部品の出番というかたちが望ましいようです。

情景部品を買い足すタイミング
■ 線路が長くなり、間延びするレイアウトになってきたとき
■ 車両が複数あってコースが増え、駅や車両基地などが欲しいとき
■ 車両基地などテーマを決めて再現性を重視したいとき



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 基本的なレール構成と情景部品の関係

ご参考になるかどうかわかりませんが、我が家の当初の構成は
・500系新幹線ベーシックセット
・信号所
・洗車場
・大きな踏切(これはトミカタウンと接続できるため)
・鉄橋
・車両基地

500系新幹線ベーシックセットにも駅やトンネルが含まれているのに、線路はベーシックセットについてきた最小構成のみ。これでは圧倒的に線路が足りません。
しかし当時は「信号所にも洗車場にも鉄橋にも線路ついてるもんね!線路に情景部品ついててお得じゃない」と思っていました。今思えばまさにど素人の発想です 今も素人ですけど。

またamazonで「箱が破損しているため200円」とか普通じゃあり得ないロープライスのときがあって、これは逃すわけにはいかないな~とばかりに片っぱしから購入したんです。
確かに情景部品は格好いいのですが、レールが足りないと狭い範囲に建造物がひしめき合ってしまい、ちょっと思ってたのと違うよなあ…となりました。

それからレールセットや、分岐できるようなポイントレールを追加していき、ようやく現在のバランスに至ります。
レールに対して情景部品の割合は1割、多くても2割くらいがちょうどよさそうです。
上へ上へ伸びるレイアウトにするとさらに情景部品の割合は少なくなりますが、それでも十分楽しめます。

情景部品の足し方  例えばプラレールでは8本の曲線レールで1つの円になりますが、左右に4本ずつ分けて、真中に直線レールを上下に二つで楕円になります。
この直線レールのうちの1本を直線レールと同じサイズの駅にするのはバランスがいいと思うんです。
カーブレールの右と左を1本ずつ坂曲線レールAとB、真中の直線レールを例えば鉄橋に置き換えたりするともうこれで2割が情景部品ということになります。(左の写真:上部に駅、下部に鉄橋の例)

これ以上左右の曲線レールの間に何か情景部品入れるともうせせこましいのです。やっぱり悠然と走る電車の格好よさを堪能するにはある程度のレールの長さが必要です。特に貨物列車などは連結する編成が多くなるので、ぜひ長距離を走らせてほしいなあと思います。
逆に地下鉄の車両やターミナル駅での待ち合わせや、車両基地など、お子さんや親御さんにテーマがあって再現性を重視したい場合にはがっつり用意すると本当に圧巻です。子供は大喜びします。

線路の敷設/レールレイアウトについて詳しくは レール のページをご覧ください。

情景部品について詳しくは 情景部品 のページをご覧ください。

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