車両連結部を改造する!プラレールを親子で楽しむための情報です。

車両連結部のカスタマイズ

2016年10月14日発売のハッピーセットプラレールの車両番号をお知りになりたい方はこちらへどうぞ。

超?改造!…連結部をフックに交換

 車両連結部を製品版パーツに変更

こちらは雑記のページにに記載していた ほんのり改造…ハッピーセット編 の続きで、車両連結部をフックに交換する方法です。超改造と書いてしまいましたが勢いです。お許しください。
まだお読みでない方はそちらからお読みいただいて、挑戦しやすい方を選んでください。
お互いまだまだ子供に手がかかる身ですから、あまり改造には時間を取れないと思いますので負担の少ない方をお勧めします。

子供が寝た後やりますわ!というママさんはぜひ挑戦してみてください。所要時間は15分くらい、30分かかりません。
ほんのり改造…ハッピーセット編 の方でご紹介している三角ネジ用ドライバーを使用して、普通に?改造してみたいと思います。

 用意するもの

今回はドライバーを使って車両のふたを開けるという暴挙に出ます。
マクドナルドさんもおそらく保障はしてくれないでしょう。
それをご承知いただき、ここから先は自己責任でお願いいたします。

1 三角ドライバー …2.0mmのもの (ご用意されてない方はほんのり改造編からご覧下さい。)
2 連結部品 …T字でフック状のもの 交換したい車両台数分
3 細い針金とか手芸用ワイヤーなど …約10cm
4 ハッピーセットの車両

準備ができたらいよいよフックの交換です。

 連結部品をフックに交換します

ハッピーセットE3系こまち 三角ドライバーで開けたところ

1 プラレールを裏返し、三角ドライバーでねじをすべて外します。

2 慎重にふたをはずします。
このとき接着剤でついているようなものは無理をせず、ゆっくりはずしてください。うちではN700系が非常にがっちりくっついていまして、急遽「E3系秋田新幹線こまち」で行うことにしました。

3 車両上部を外したら、最初にはまっていた連結部分をとりはずします。 (写真左の通りになるかと思います。)

4 とりあえず車体中身が見える状態になりました。
ここまでで車両の準備はできました。次はワイヤーをフックに取り付けます。(写真ではわかりやすいようビニール付きですが、実際には滑りますのでビニール被膜なしのワイヤーを使用してください。)

ねじったワイヤー  ワイヤーの先端どうしをねじって輪にして、左右に広くなるように少しつぶしておきます。(写真左)

ここから先はワイヤーも背景も白同士で見づらいので背景に濃いめの色を持ってきています。やってることは同じですのでご安心ください。

片方ねじる


 フックの片方を輪に入れ、ワイヤーをねじっていき、真中まで行かずに手前で止めます。真中は柱を通すための穴になるので余裕を持たせます。
左の写真のようにしておきます。
この状態で一旦、輪からフックを抜いておきます。
(この作業でフックの両端にワイヤーを固定する穴を作ります。)



※連結部品について
ほんのり改造…ハッピーセット編で、連結部品はノーマルしか見たことないと書いたのですが、実はノーマルでないタイプが存在していました!

連結部品:「連結器 ハーヴィータイプ[プラレールトーマス]byコッペパン
プラレールトーマスシリーズの「ハーヴィー」というキャラに使われている連結部品、サウンド除雪DD14などと共通の連結部品です。
現時点でネット通販大手のAmazon.co.jpでは取り扱いがなく、上記のコッペパンというサイトから購入できるようです。(5/27時点では売切)連結部品ハーヴィータイプこれは連結部品の形状がT字ではなくひねってあり、穴に差し込むだけなので、これがあったらワイヤー使う必要ないのですが…。
もっと取扱店舗を増やしてほしいです。


両方ねじった もう片方の大きいほうの輪にフックを入れて6と同様にワイヤーをねじり、真中まで行かずに手前で止めます。
T字のフックを通せる穴が輪が両端に二つできたことになりますので、写真上にある輪をワイヤーがついて画面右のフックの方に通します。

ちょうど小さい輪の両方がフックの両端に通った状態にします。








両方通した状態  ここまで順調にきていると左図のようになるかと思います。
変な話、この状態にさえなってれば別に1~7見なくていいと思います。
要は2か所T字フックを入れる穴を作って、そこにフックの両端を通すということができれば何だっていいです。


 下の画像を見てください。8の状態でフックごと一回ねじるとこのような状態になったかと思います。
8までのワイヤーは左右が交差していませんが、一回ねじるとワイヤーがクロスしてキチキチに締まります。
たいてい下の写真のような状態になるかと思いますが、ここでできている穴にプラレールの突起をひっかけます。



プラレールに通した状態
 ワイヤーの穴に、プラレールの突起を通した状態です。
左の写真では連結器のT字の部分が車両から少しはみ出ていますが、はみ出なくなるまでフックごと回転させて、ワイヤーをねじって車両の中に収まるように調整します。
このとき左右に動かしてみたりして、フックがワイヤーから抜けないか、外れないかどうか確認してみてください。
キチキチの場合はたいてい抜けないと思いますが、ここで抜けるようならもうちょっと締める必要があります。
あとは車両上部を元通りにかぶせて三角ねじを止めれば出来上がりです。

ハッピーセットで連結部改造完了左図はドクターイエローの画像です。
これは9の工程を飛ばしていて、ワイヤーはクロスしていないのですが、細めのワイヤーで遊びなしにキチキチに締めている場合はこれでも大丈夫です。

1~9までは画像がわかりづらいため、ビニタイの細いもので説明していますが、実はパン屋さんで使っているようなビニタイ(ワイヤーをビニールで被覆しているもの)の場合は滑ってしまってあまり締まりませんのでご注意ください。
ビニール部分が針金より多くてあまり締まらず、遊びが多くなってしまいます。
この記事を書く前にやってみたところ、やはり子供が連結部分をいじっている間にワイヤーから抜けてしまうことがありましたので、細い針金やワイヤーの方がいいでしょう。

ハッピーセットプラレール連結器 改造完了 以上の工程でハッピーセットの「E3系秋田新幹線こまち」の連結部がフックに改造できました!
これでもう普通に動力車や、ハッピーセットの車両同士でも連結できます。
しかし子育て中ということを考えたらやはりドライヤー当ててねじるだけのプチ改造のほうがコスパがいいような気がします。
ねじったところが経年劣化で折れたり曲がったりしたらこの改造に踏み切るといいかもしれません。

ハッピーセットプラレール連結部改造完了2 左は細めのワイヤーでギチギチ締めたドクターイエローです。
ワイヤーをクロスしていないので、連結部は左右に稼働します。
しかしとりあえずうちの息子は問題なく使っています。
ゆるむこともないようですし、見た目もいいです。

※注意
お子さんに渡す前にやはり抜けないかどうか、ねじに緩みがないかどうか確認してくださいね。

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