プラレールを親子で楽しむための、ママ向け収納・しつけ・遊び情報です。

プラレール 情景部品

情景部品の種類

プラレール 情景部品

本気出したら自作も!?集め過ぎに注意!

プラレールではやはりメインは電車ですし、遊ぶ時にはレールのコースレイアウトがメインとなりますが、置いただけでもわくわくする、気分をぐっと盛り上げてくれるのが「情景部品」です。
左の写真は、左にトンネルと信号機、上部にグレーの高架と架線柱、画面右下は駅というようにレール以外のちょっとした部品があります。
これがプラレールでは情景部品といわれるパーツです。

ひとつあるだけでもわくわくしますし、レールの代わりに置き替えるだけですぐにでも楽しめるものばかりです。
特に小さいお子さんには、まさに置くだけの「トンネル」「信号機」は大好きです。信号機なんて分岐にちょこんと置くだけですが、これだけでももう鉄道らしくなって素敵ですよね。
大人の私でもわくわくしますからねー。子供なんて一日眺めていますよ。

このページでは情景部品について少し語りたいと思います。
色々種類もあるし、ジャンル別にできると思いますが、まずは簡単に電車と連動したり手動で制御できるものを紹介していきます。

何をどのくらい買い足せばいいか、増やし方のペースやレールレイアウトに組み込む際などは「増やす・買い足す」のページにある情景部品の項をご覧ください。

長くなりましたのでちょっと分けました
このページではざっくりと以下3つについての紹介です

電車の制御を楽しむ 停車と発進を制御できる駅や信号所など

電車に合わせてギミック作動するのを楽しむ 車両に合わせて稼働する踏切や跳ね橋

置くだけでガラリと変身!トンネルやこせんきょう


電車の制御を楽しむ

 駅や信号所など、電車を止めたり出発させる情景部品「ストップレール」

これは本来は「レール」のページに書かなきゃならないことだと思います。
あっちこっち工事中でして重複してしまい、ご覧くださっている方には申し訳ないのですが、結構情景部品でも関係してくるのでここでもご説明させていただきます。
いわゆる「ストップレール」というのは、下記のような機構を持つレールのことです。
(なんか、やたらカクカクのせわしない動きで申し訳ないです)



黄色のレバーが画面左「GO」に倒れているときは、真中の支え(TOMYと書かれた部分)がレールより下がっていて列車はそのまま上を通過することができます。
黄色のレバーが画面右「STOP」に倒れているときは、真中の支えが持ち上がりレールより高くなって、列車を持ち上げます。
先頭車両は動力車ですから、動力車が持ち上がった時点で車輪がレールと接触しなくなり車両がストップする仕掛けです。
よくできてますでしょ、このレバーは子供でもすらすら切り替えできますし、新品では割と固めでも使っている間にしゅっと動くようになります。
これ一本あるといいんですよー、分岐した時に列車同士がぶつからないようにしたりですね、電車を複数台走らせるようになるといい仕事してくれるレールなんです。
経年劣化により若干壊れやすいというのもあるのですが、ふんづけたりしなければ大丈夫です。

で、このストップレール+情景部品、というのがよくあるんですね。
まずはそういった情景部品からご覧ください。


ストップレール機能つき情景部品

ストップレールつき駅まずは「駅」ですね。
左の画像は「 J-28 プラキッズ駅セット」プラキッズ 駅セット プラキッズという人形が付いてくるので駅にお客さんを座らせたり、駅員さんを立たせたりと地味に楽しいです。
女の子のお子さんも男の子と遊べそうです。というか、うちの上の子(男児)が遊んでいると下の子(女児)はこのプラキッズで遊んでいました。
駅は「500系新幹線ベーシックセット」などをお持ちであればついてきていると思います。
駅で停車させて発車させるときに「出発進行!」は基本中の基本、ぜひ押さえたいポイントです。


信号所次は「J-11 信号所 」です。
左の画像が信号所の正面というか、よく見かける一般的なものだと思います。
この画像だけだと信号所の何がいいのかいまいちよくわからないと思いますので、お恥ずかしいのですが家で使っている信号所で説明したいと思います。

ストップレール機能説明 信号所

信号所左の画像はうちの息子が使っているものでして、若干というよりかなり使用感にあふれています。すみません。

信号所は買ってよかった情景部品の一つです。
今は電車が通過していて見えませんが、レールと写真右の緑の建物が一体化しているストップレールの構造になっています。

写真上にある黒い信号を、信号所の裏で制御します。
信号はストップレールの動きと連動していて、レールをストップ側にすると信号が赤になり、レール真中にある仕組みが作動して車輪が浮き上がり電車がストップするという構造になっています。
レールをGO側にすると、信号が青になり、電車は通過します。

シンプルで原始的な構造ですが面白いというか非常によくできたギミックだと思います。
電源がいらないしシンプルですので壊れにくいのもいいですね。
信号所の屋上にある画面右側の水色のタンクを押すとぴっぴと音がします。(簡単な笛です)
信号側(画面奥でこの写真では写っていません、すみません)には階段が付いていて、ぷらキッズを配置することができます。
うちの子のお気に入りの情景部品です。


信号所裏
これが信号所の裏です。
写真左下に小さな黄色のレバーが見えると思います。
このレバーを右に倒したり、左に倒したりすることで電車を通過させたり停車させたりすることが可能です。
信号機とちゃんと連動しているのも見事です。



以下の画像は信号所の裏から線路を制御しているところです。わかりづらくてすみません。

レバーを左(GO)に倒すと青信号 レバーを右(STOP)に倒すと赤信号

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信号所というだけあってちゃんと信号が機能していて面白いんですよ。
ちょっとした基地になるので電車系のイベントに出かけたりして見たことがある子は大興奮だと思います。
車両基地の手前においてもそれっぽくなりますしね…。いやーこれはいいです。
これでストップレールって何ができるの?というのはだいたい分かったと思います。

他にも情景部品+ストップレールというのはいくつかありますので以下ご参考までに。

信号機■ 電気式信号機
電池使ってるだけあって「本物」度はかなり高いです。
こちらもストップレールと連動していますから、信号が赤の時列車は止まり、青の時には通過できます。これは子供にとってはたまらないと思うんですよね、「うわあ~!」って歓声が聞けることは間違いないです。
一言で言うとかっこいい。一つあったら盛りあがります。
ただ、電池がすぐになくなるのがちょっといただけないです。 1週間も使えば気がつくと真っ暗…。
あなた、信号機故障といったらとんでもない大事件じゃないですか。 中央線なんてどれだけの遅れが出るか…。
しまうときには必ず電源をオフにしてくださいね。導入した最初の頃はお子さん任せにしてると一晩中点いてることになります(笑)

都会の駅■ 都会の駅
駅+ストップレールの両端に水色の橋脚が付いているとイメージするとわかりやすいと思います。
これはさすがに都会だけあって、上に線路(直線レール)を設置できる。つまりレールの下は地下鉄の駅だったり、ほかの路線の駅ということになります。かっこいい!
東武スペーシアで行こう!東京スカイツリーセット についてくる駅がこちらの「都会の駅」です。
電車とスカイツリーの情景部品とあってますよね、都会的です。
先ほど橋脚がついているイメージと言いましたが、車両に高さがあるものだと、この橋脚が邪魔してくぐれないことになります。
もし単品購入されるのであれば、お手持ちの電車のラインナップと十分照らし合わせて検討してください。
プラレール初心者の方は自由度の点で持て余すかもしれません。
さらに三両編成の電車だと両端が少しはみ出てしまうので2つ並べる、あるいは他の駅で例えば J-26 地下の駅 と一緒に並べる、J-25 クリアドーム とセットで使う、など工夫すると近未来的かつ都会らしくなります。
特にクリアドームは新幹線をお持ちでしたらいいと思います。
ほんとにかっこいいわーと一日中停車させたり走行させたりしたくなります。
もし単品で導入するとしたらプラレール度がかなり高めのベテランさん、レールも車両もかなり持ってる状態の方であれば、いいタイミングになるかと思います。

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■ 地下鉄の駅
地下の駅これぞまさしく地下鉄の駅ですよね。
ちゃんと自動改札や階段が付いているのも細かいなあと思います。
東京メトロなどの地下鉄系車両には必須のアイテムと言えそうです。
こちらも当然地下鉄ですから、車両に高さがあるものはやはり橋脚が邪魔してくぐれないことになります。
でもやっぱり地下鉄系車両にはこの駅でなくちゃ!というのはありますよね。
地下レールセット についてくる駅がこちらですが、このセットだと地下直線レール がついてくるので、上にもレールをレイアウトできて一気に地下鉄化が加速するのでライトが点灯する車両をお持ちの方はどっぷりはまれます。

■ 橋上駅
プラキッズ橋上駅見てくださいこれ!かわいいですよね!
手前の方はトミカタウンの道路と接続することができます。
まず外の道路から階段で2階の改札に向かい、階段の上は券売機や自動改札、駅事務所、売店やエレベータなどがあり、リアルな作りになっていて見ているだけでかなり楽しいです。
(個人的な話ですが私の中ではJR武蔵野線の北府中駅っぽいイメージです、ローカルな話題で恐縮なのですが。)
エレベータはホーム下に直結して、階段はホームにつながるという矛盾のなさ!この辺がリアルだからいいんですよね、プラレールは。

トミカタウンの道路で駅前ロータリーなんか作っちゃったりしたら、もうリアルに町が作れて最高ですよ。
屋根が外れるのでシルバニアファミリーなどの小さいお人形が好きな女の子でも楽しく遊べると思います。
商品本体にはシールが貼ってありませんので、自動改札機や券売機などの細かいパーツやホームの非常停止ボタンなどの小さなシールは親御さんが貼ってあげた方がいいでしょう。

J-28 プラキッズ駅セットがあれば、ホームを並べて拡張できますし、これは実にいいと思います。
注意点としては、駅本体が幅広な作りなので、従来型の複線ポイントレールで分岐させて間にこの駅を使おうとするとはまりません。
仮に複線ポイントレールで複線化して片側にこの駅を使うとしたら、R-15 複線幅広ポイントレール を一緒に買うか、単線に独立させた状態で使うことになります。
複線幅広レールなら、レールとレールの間が広めに作られているので、2駅を並列に並べる構成でも問題なくレイアウトができます。

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電車に合わせて動くところを楽しむ

 電車が通ると自動的に降りる踏切

踏切この踏切は、踏切の上を電車が通ると自動で遮断機が下ります。
というのは踏切のレールがスイッチとなり、列車が乗った重さでスイッチが押されだけている間のみ遮断機が降りているという仕組みになっています。
左の画像で言うと、青い線路がスイッチになっています。
後続車両がいくらきても、上に乗っかっている間は必ず遮断機が下りているのですごく楽しいですよ。
子供たちは「遮断機降りるかなあ、降りないんじゃないかなあ」って気持ちで見ているのですが、実際に車両が通過するとちゃんと遮断機が下りますから「うおおおキター!!」っていう状態です。
単純な構造ですが非常に盛りあがりますし、ちっちゃい子が喜んでいるかわいらしい姿が見られます。

大きな踏切すみません、また使用感ありありの画像で面目ない。
これはうちの子が使っている「大きな踏切」です。
画像の上半分、道路とつながっている奥がトミカタウンです。
手前にも道路があって、真中がプラレールの踏み切りです。

これがタウンと上手いことくっつくようになっていて、タウンを造ってから周りにプラレールのレールをレイアウトするともう本当にね、箱庭的なかんじとか、秘密基地的なかんじとか、俺の町だぞ!っていうのがすごくよく出るんですよ。
息子の手伝いをしていたときは私なりに好きな街を作るのですが、もう3歳超えたらお願いしないと触らせてもらえませんでした。
自分の世界なんでしょうね、全部自分のやりたいようにやっていました。男の子ってこういうの大好きみたいです。
本当に寝食を忘れてのめりこんでますからね。

ちなみにこの画像では車両通過中に遮断機が上がっています。
踏切のレールに電車が乗るとその重みで遮断機が下りる仕組みですが、画像では桃太郎が一輌のみです。
つまり大きな踏切の、スイッチの隙間に一両だけ車両がきちゃうと、スイッチをまたいでしまい、車輪の重さがかからず遮断機が下りない瞬間があるんですね。
普通に3両編成だったり、普通のサイズの踏み切りなら車両が通過するスピードが速いのとスイッチの距離が短いので、あり得ない現象なんですが、大きな踏切だとこのようなことがまれにあります。
シャッター切ったタイミングでたまたまこんなイレギュラーなシーンが撮れてしまって申し訳ないです。通常はちゃんと下がっていますのでご安心を。

大きな踏切の長さ左の画像はそれぞれのレールの長さと「大きな踏切」のサイズ比較です。
一番上が大きな踏切、一番長いですよね
次が 1/4レール×6つ(ブルー×4、ピンク×2)
次が「ストップレール」
一番下が通常の直線レールです。

わかりやすくピンクにしてありますが、通常のレールの1.5倍の長さが大きな踏切の長さというのがお分かりいただけたと思います。
レールレイアウトに大きな踏切を入れる場合は、最終的に長さが足りなくなったり余ったりすることがあるのでRー20 1/4直線レール、あるいはR-02 1/2直線レール、もしくは R-23 まがレール も一緒に使用することをお勧めします。(6/7の時点でAmazon では、1/4レールが120円、まがレールが400円でした。定価よりかなりより安いです。)

■ トミカタウンとのコラボ
大きな踏切のみぞところでどうやってトミカタウンとくっつけるの?ということですが、構造的には非常に単純な話です。

トミカタウンに使われている道路はパズルのように凸凹のベロがついていて上手く道路同士がはまるようになっているのですが、これがはまるサイズのみぞが大きな踏切にも付いています。

写真は真横にした踏切ですが、矢印部分がトミカタウンに使われる道路で使う凸部分がすっぽりはまる溝です。
パズル状にしてくっつけるだけなので、設置するだけでトミカのミニカーも走りますし、もちろんプラレールも走行できます。



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ぽんと置くだけなのに存在感しっかり

 トンネルと駅、こせんきょうなどなど

トンネル■ トンネル
左は「トンネル」です。 情景部品の中でも置くだけなので簡単に配置できます。 しかも置くだけでしっかりプラレールの世界を表現できるので、小さなお子さんにはうってつけです。レールレイアウトに組み込むのは大変でも、環状に組んだ基本形のレイアウトでも置くだけでいいので単独で情景部品を買い足したいなあというときもいいと思います。
特にトンネルから出てくるところは、かじりついて見ていることが多いです。
やっぱり絵になりますしね。特に地下鉄系のランプが点灯する車両の場合はぐっといい感じになります。
レール単品に買い足す情景部品としては適していると思います。
トンネルはカーブしていますが、上手いことできていて、直線レールにもかぶせることができます。



いなかの駅■ いなかの駅
もうひとつ付け足すならこれですよ、「J-23 いなかの駅」これこそまさに置くだけです。
直線レールのとなりにちょこんと置くだけでかなりいい感じです。
ビギナーさんにもお勧めできますし、もちろん曲線レールやまがれーるの隣においてもいいですし、通常のレールでは配置できないところにもスペースさえあればおけますから気軽です。
なんとなくさみしいところに置くだけでいいのと、トミカタウンにも置いとけるのでなんとなくどんな遊びにも活用できる予感です。



こせんきょう■ こせんきょう
ちょっとめずらしいのが「こせんきょう」漢字で書くと「跨線橋」です。
駅構内でホームからホームに移動する連絡通路といえばわかりやすいでしょうか。
いなかの駅やプラキッズ駅セットなどとセットで遊ぶと楽しめます。
トンネルと同じように置くだけなのにぐっと本格的になります。割と大きいですので見栄えもします。
ただし片づけの際にかなりかさばって場所ふさぎになるので購入の際は収納場所に気をつけてください。
W225×H115×D110mmが一応のサイズです。



車庫■ 車庫
左の画像は「J-09 車庫 」これは…某100円ショップにもあったりします。
普通のプラレールにもすっぽりかぶせることができます。
しかし正規品は2つセットで315円なので、価格的にはどっちもどっちかなという気はします。
でもどっちもどっちなら正規品買おうかなという気もします。悩みどころですね。



車両基地■ 車両基地
で、上の車庫があったら欲しくなっちゃうのがこちらの車両基地。
直線レールがあったら作れると言えば作れるのですが、ちょっといいですよね。
レールも普通の線路のブルーではないし、かっこいいです。

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情景部品についてのまとめ

 簡単なものから本格的なものまでお好きなものをどうぞ!

見れば見るほどよくできていますので悩むと思います。
買い方について、またはレイアウトに組み込んだ際の注意点については「プラレールとは」のページにある、「情景部品を購入するとき」を参考にしてみてください。

お子さんが一人でレールが組めるようになるための遊び方は→レールもあわせてご覧ください。

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