プラレールを親子で楽しむための、ママ向け収納・しつけ・遊び情報です。

木製レール比較

木製 汽車&レール 各社の比較

木製もいろいろあって決められない!

このページはFAQの「木製のおもちゃとの違い」から別項として設けました。
まだご覧になってない方は FAQ もあわせてご覧ください。

木製電車、素晴らしいと思います!私も好きです。
温かみもあるし、見た目もおしゃれですし可愛い。何よりプラレールと違い埃を寄せ付けません。
色づかいも綺麗でイマジネーションを刺激します。積木との相性もいいです。

プラレールと木製レールはどう違うの?どっちがいいの?ということはFAQにある通りなのですが、子育て自体全く初めてで、電車・汽車関係自体が全くのはじめてという方には月齢別にもなってないし、かなり漠然としています。
このサイトをご覧になる方には小さなお子様がいらっしゃると思いますが、入園前の小さいうちって育児中に暇があるようで実はないんですよね。
プラレールはわかったけど、木製レールはどこがいいとか何買えばいいのとか、PC使ってそういうの調べるのかなり面倒くさいですよね。プラレールのついでといっては何ですが、うちの子も使っているので簡単に説明させていただきます。
ちなみにプラレールの車両の一部は、木製レールの上を走らせることが可能です。トンネルなどは車体が大きいのでくぐれませんが、なんとなく混合して遊ぶこともできます。
個人的には微妙な遊び方…と思うのですが、子供は結構喜んでフレキシブルに遊んでいます。

話が逸れました。お役にたてるかどうかわかりませんが、お子さんの発達や成長に合わせて、最適なおもちゃが選べたらいいなと思っておりますので、本当に簡単にですが木製レールについてざっくりまとめました。
プラレールと木製、どちらもいいところがありますからうまく取り入れてください。
お子さんの宝物になるようなおもちゃとの出会いがある事を祈って。

木製レール 有名どころピックアップ

 まずメーカ別の特徴を

ママさん方の間でよく名前があがる有名どころはだいたい下記のメーカだと思います。
それぞれ特徴がありますので、わかる範囲で記載いたします。

メーカ名  本社  特徴  レール接合部  生産国
 BRIO
ブリオ
スウェーデン 種類が豊富
セットも多い
木製
レールと一体型
 中国
 MICKI
ミッキィ
スウェーデン デザインがシンプル
飽きのこない美しさ
プラスチック
取り外し可能
※パーツ販売有
 スウェーデン
 learningcurve
ラーニングカーブ
 アメリカ トーマスシリーズ元祖
トーマスが豊富
木製
(北米産カエデ)
レールと一体型
レールに枕木柄がある
 中国
 LILLABO
(IKEAのおもちゃ)
   とにかく低価格  プラスチック  ブルガリア

※IKEAに関しては現在調査中です。わかり次第記載します。
└→この件ですが、13/05/30に、ブログのほうへコメントくださった方がいらっしゃいました。
直線レールの裏に、ブルガリア製(Made in Bulgaria)と書かれていました。
貴重な情報、どうもありがとうございます!
(こんな細かいところまで見てくださって本当にうれしいです。ありがとうございます。御礼遅くなりまして申し訳ございません。)
※ラーニングカーブ社は2013年1月にフィッシャープライス社に発売元が移りましたがこのまま記載します。
木製で代表的なところではBRIOがママたちからは好評なようですのでBRIOのおもちゃを記載させていただきます。

 木製玩具の有名メーカ BRIO

3歳前のお子さんなら「 小さな森の基本レールセット 」、「BRIO マイファーストBRIOレールセット 」などが良いかと思います。こちらなら立体交差はないし、パーツもそれほどないのでビギナー向けではないでしょうか。
1歳前後のお子さんだと、自分の手で押したものが動くことを楽しむので、複雑な高架や坂道は必要なく、カラフルな電車が自分の手で転がせる、ということが重要です。

小さな森の基本レールセット
プラレールで言うベーシックセットです。
黒の機関車と赤の車輪、材木を乗せた貨車が非常に可愛らしく、また洗練されたデザインです。



BRIO マイファーストBRIOレールセット
ガイドレールつきで、小さな月齢のお子さんでも上手にレールに乗せることができます。緑の汽車や、可愛らしい貨車です。お子さんが怪我しないように、トンネルは布製です。

 安全性について

BRIOとラーニングカーブ(現フィッシャープライス)は生産国が中国となっています。
なんでも口にいれちゃうブームのお子さんを持つ親御さんは、昨今のニュースを見聞きすると心配だと思います。
2007年頃、ラーニングカーブ製のきかんしゃトーマスと仲間たちのシリーズのうち、赤い塗装の製品がリコールの対象となりました。しかしそれ以来は聞きませんので品質管理は厳しくなったのかもしれませんね。
またBRIOとMICKIはEU(欧州連合)内の国の玩具メーカーです。

EUの場合は日本のSTマークにあたる「欧州玩具安全規格(EN71)」をクリアしているはずです。
一定の安全性が確保されていると考えて良いと思われます。汽車やレールに限らず、お子さんが使うクレヨンや色鉛筆などを購入する際にも欧州製のものでしたらチェックしてみてください。
(日本国内では食品衛生法と日本玩具協会の自主基準があります。)
※なおこの情報は2013年年頭のもので、今後変更があるかもしれません。ご了承ください。

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電車や汽車のおもちゃは何歳から?

 月齢ではなく発達の度合いで判断しましょう


何歳というのはある程度の目安にもなりますが、あくまで目安です。
指先の器用さや力などは完全に個人差ですよね、子供の発達って。
○か月検診なんかに行くとみんなバラバラですからね、できることできないことは一人ひとり違います。
個人的には○歳~、という区切り方は3歳までの子供には適切ではないかと。成長も著しいし、一概には言えないです。
○歳何カ月というよりは、今は何ができて何ができない、この先こういうことができるようになる、という判断で遊んであげる方がお子さんにとっても良いように思います。

そういう視点で考えるとプラレールは3歳ということですが、2歳半でも大丈夫な子は大丈夫なんですね。
木製のおもちゃも8カ月で転がしてる子もいれば、興味ない子もいると思います。
ここでは「お子さんが電車好き、または電車を与えてみたい」という状況で、一応の区切りは年齢にしてありますが、内容は発達別に記載します。
男女一人ずつの子供しか育てていない私の個人的なガイドですので、あくまでも目安と思ってください。

 10~12ヶ月頃

■ このころの指先の発達について
rail10か月ごろでは、指先の発達は発展途上の状態です。ものをつまみあげる、ひもを通す、箱などから出し入れできる、などがようになります。
個人差はありますが握れるくらいの大きさの積み木では2つくらいは積めるようになります。
自分の意思がはっきりして好奇心が旺盛になっていて、いたずらもするけど可愛い頃ですよね。(なつかしい …)
握れる力があれば汽車など、一つ渡して握らせてあげるといいかもしれません。握ったり舐めたり感触を楽しめる頃だと思います。写真はBRIO製 クラシックトレインですが、先頭車両の1輌だけ渡してあげてもいいですよね、とってもかわいらしいし。
対象年齢が2歳~となっていますが、持つだけの分には問題ないと思います。

バナナワゴン個人的なお勧めは左のバナナワゴン。
中に小さい積み木というか木のブロックが入っていてバナナの絵がちゃんと描いてあります。
ほんとにかわいいです!(お口に入れないよう気をつけてあげてください)


 1歳~1歳半頃

この頃になると歩き始めるようになり視野がより広がります。大人を真似て物の使い方を学習します。
木の汽車を手押しで楽しめるようなら、ぜひ一緒に楽しんでくださいね。
しゃぶるのがブームでしたら、危ないので口にいれたまま立たせないように楽しんでください。
写真はBRIOのオールドスチームエンジン、かっこいいですね。
木製の車両は小さめですし、レールを敷かなくてもテーブルで転がしたりできますので、お出かけ先でも飽きずに楽しめます。

 1歳半~2歳頃には

■ このころの指先の発達について
手・指の発達がすすみ、個人差はありますが指先もより器用になるころです。
ちぎる・ひねる・つまむといった動作ができるようになります。
1歳半検診で見かけた器用なお子さんでは2cm角の積み木を6つ積み上げていました。(うちの子は3つくらいでしたけど。)やはり上にご兄弟がいらっしゃるようで、かなり発達が早かったです。

プラレールや木製レールも、上のお子さんがいらっしゃるとデビューは早めの傾向となります。
指先の発達としてはたまごボーロなどの小さいものも、壊さずに上手につまめるようになると思います。
つまむという動作と、ボーロを壊さないようなちょうどいい力加減が身についてくる頃です。
自然・人・動物・もの、あらゆるものに触れ合う機会を増やし、出来るだけ外で色々な経験をさせてあげましょう。
大人の方と一緒なら木製のレールも組めると思いますし、電車にもそろそろ興味が出てくる頃かと思います。

 2歳半前後~3歳前

■ このころの発達について
この時期は第一反抗期とかイヤイヤ期といわれる期間ですね。
何でも自分でやりたいという自立心が育っているのですが、親御さんはしんどい時期でもあります。
うちの子もこの時期は激しかったですねー、今ではだいぶ落ち着きましたが。
まだまだ仲良く遊ぶことは難しいかもしれませんが同世代の子が気になってくるお年頃でもあります。
また、一番個人差が激しい時期だとも思います。同じ学年でも4月2日生まれのお子さんと翌年の3月末日や4月1日生まれのお子さんとは、丸1年の違いがありますからね。
体の大きさや運動能力、言語脳力、巧緻性などの獲得時期も違いますし、上にお兄さんやお姉さんがいる子と一人っ子、弟妹がいる子など、環境によってもそれぞれ発達が異なります。お子さんの発達度を良く観察して、あくまでも目安として下さい。

この年頃では色(赤・青・黄色・緑・黒・白など)と、色の名前がわかるので好きな電車の色や車の色が選べるようになるでしょう。
比較(大・小、長・短)が理解できるので、一緒にレールを作れば長いレールちょうだい、とかお手伝いができるでしょう。
位置(自分の上下・前後・横)が解るので、情景部品の配置などが一緒にできるでしょう。
ひねる、ねじる動作ができたり、形合わせ系のおもちゃで良く遊んでいるお子さんは自分が主体となって大人の方と一緒にレールコース作りを楽しめるでしょう。
うちの場合は、このころは電車やバスの中で手持無沙汰のときによくトミカや電車を持たせていました。
たまたま隣り合わせた子も持っていて、お互いのミニカーをまじまじと見ていたのが面白かったですね。
消防自動車や救急車、パトカー、運送屋さんのトラック、バスや重機などが好きになるお子さんもいるかもしれません。

 3歳前後

サファリサークルセット

■ このころの発達について
想像力が豊かになり、物事を知ろうとする意欲が高まります。
電車になんて書いてあるか、とか駅の案内板の文字なども読んで読んでと言うかもしれません。
好きなものに対しても、すごく好奇心が旺盛になってきます。
写真はBRIOサファリサークルセットです。
手先の器用さはプラレール、木製電車、トミカを一人で楽しむくらいには発達していることでしょう。
レールを組んだり、電車の方向を変えたり、連結させたり外したりというようなことです。
電車を複数走らせて衝突させないようにしたり、逆に衝突するようにしたりするのも面白がるかもしれません。
また、身の回りのことや大人の行動など日々経験していることをごっこ遊びのなかに取り入れていくようになり、遊びの中にストーリーがでてきますので、ごっこ遊びのおもちゃを充実させてあげるとよいでしょう。
BRIOのシリーズではサファリセットなどですと、動物も人間もいますので楽しそうです。
他の子とのやり取りのなかで少しずつ順番を守ったりできるようになります。
貸して、どうぞ(もう少し待って)などの練習もごっこ遊びを通じて少しずつ自然にできるようになるかもしれません。
BRIOなどの木製レールや汽車は少し木が固いところのジョイント以外は一人で出来るようになります。
仮に1歳代から使用しているとすれば、2年も使っていると木自体も少しずつ丸くなっていきますので、慣れも加わり、新しかったころに比べ扱いやすくなっています。
木製レールはプラレールと違い、経年による使いやすさや、木の持ち味が出てくるところが最大のメリットです。
少々複雑なレールでもうまく工夫して作り上げることもできるようになります。

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